2010年5月18日火曜日

自動車のアイドリングとガソリンコスト・二酸化炭素(CO2)

初めまして、私は経理担当の久保と申します。

先日、某保険会社から市街地での自動車のアイドリング調査パンフを頂戴しました。

その調査は、日本国内の地域調査を基に市街地を1時間走行すれば
約20分はアイドリングで、この間に消費するガソリンは約500CCにも
なるということでした。

私は信号待ち等の場合、D(ドライブ)ミッションにしていました。
このパンフを見て、今後の停車時はN(ニュートラル)ミッションしようと思いました。

現在、ガソリンは1L約¥140なので1時間あたり約¥70の出費が防げます。
それと共に、二酸化炭素(CO2)の排出を少なくする点では僅かですが
環境に取組んでいると言えます。

このブログは必ず当社の従業者全員が読んでくれるから、
すぐに実行してくれると思います。

そして、一個人・一企業から広まっていけば良いと思う。

明日は、田邊さんです。

2010年5月17日月曜日

5/17

【岡村社長の宇宙一熱い名言】
「成功の確率は出来ない理由をなくしていくと高まる」

5/14

【岡村社長の宇宙一の熱い名言】
「性格的に良い人は、ビジネス上で悪い人になり、
性格が悪い人がビジネス上では良い人になるケースが多い」

性格が・・というと少し語弊がありますが、
気の優しい人は、皆にいい顔をして断る事ができず、
最終的に追い込まれて、とんでもない事をしたりし、
性格が悪い?人は、はっきりと意見を言うので、
結果的ビジネス上で裏切らない、嘘をつかない事になるという意味です。

5/12

【佐々木専務の宇宙一の熱い名言】
「友達ができるときのように、
本音や弱い部分を見せて人間らしく
自然体でいることで相手との仲が深まる」

5/11

【岡村社長本日の宇宙一の熱い名言】
「超一流の人は何故素直なのか?
それは向上心がセットになっており、ゴールの持ち方が違うからだ。」

5/10

【岡村社長本日の宇宙一の熱い名言】
「パソコンの父」と称されるアメリカの計算機科学者、教育者、アラン・ケイ氏の言葉より
「未来は自分でつくるものだ」

はじめまして!

はじめまして、ウエダ本社の片山です。今日からウエダ本社の社員ブログがリスタートします。

その第1回目に何故か私が指名されました。
と言う訳で、宜しくお願いします。

昨年、旧京都流のwebサイトの中で社員ブログは書かれていたのですが、今回はウエダ本社のwebサイト内でのブログとなります。旧社員ブログは、ウエダ本社の社員のリレー方式で、毎日日替わりで書いていましたが、今回もその形式を継承して、ウエダ本社の近況を書かせていただく予定です。


では、今日はその第1回目ですので、旧社員ブログが閉鎖されてから、ウエダ本社の社内で起こった大きなニュースを2つ紹介させていただきます。

〈ニュース1〉毎朝の朝礼が大変化!!
れは大変なことになってしまいました。
朝礼というのは、おそらく多くの会社では、社長からの訓示、社是等の唱和、連絡事項、社員のスピーチ、といったものが、坦々と行われているのが現状ではないでしょうか。ウエダ本社でも過去ずーっとそんな朝礼を行ってきました。が、それが大変化してしまいました。

経緯を書き出すと非常に長くなってしまいますので省略しますが、1人の女子社員の発案と行動で、大きく変わりました。それは、楽しく、社員を活性化させる内容で、全社員が曜日ごとの担当にチーム分けされ、それぞれに与えられた得られたテーマの内容に沿って、企画をたて、朝礼を進めていく、相互活性化型交流会形式?と言えばいいのでしょうか。 とにかく、毎日わいわいがやがやと議論したり、ウエダ本社の歌を作って歌ったり、時事ニュースのクイズをしたり、ロールプレイングをしたり、近隣を掃除したり、と、とても刺激的な時間になりました。

4月は、新入社員が入社したこともあり、全社員が改めて自己紹介を行いました。
これがすごく面白く、各人が、結構本気モードでプレゼン資料を用意し、今まで知らなかったエピソードを披露しあいました。

5月からは、また企画が変わるようです。これを読んで興味を持たれた方は、是非ご連絡下さい、参加は歓迎です。

〈ニュース2〉新入社員が入社しました!
先ほどのニュース1でも少し触れましたが、新入社員が入社しました。
しかも新卒採用で、これはおそらく10年以上なかったことで、今年は3名も入社してくれました。彼らに共通して言えることは、ウエダ本社の方向性、価値観に共感して入社を決めてくれているので、非常に意識が高く、向上心があり、前向きなことです。
私自身は48歳なのですが、毎日、彼らに刺激を受けています。

新人研修は当然行っているのですが、もともと新卒採用を行ってなかったこともあり、体系だった教育カリキュラムなどもありませんでした。ですので、新人教育は全社員が役割を分担し、資料作成から実際のレクチャーまで行いました。そういった業務は、我々自身にとっても、非常にためになるものでした。

新人教育を通じて、講師側も勉強させてもらったと、多くの社員が感じています。そんな感じで、色々と刺激のある面白い会社になってきました。今日は初回から長いブログとなってしまいました。


明日は久保さんです。宜しくお願いします。