2011年4月30日土曜日

「会社の大晦日」

こんにちは。
営業の長谷川です。

日々暖かくなってきていますが、今年は何だか平年より寒いと感じる日が多いように感じております。
今頃?インフルエンザが結構はやっているとのニュースもラジオで聞きました。
皆さんは如何、お感じですか?

ウエダ本社では、今日が本決算という事で「大晦日」です。

個人的にも色々あった一年でした。
入社15年と40歳を迎えたということ(つい先日ですが・・・)と節目の一年でした。
でもこの一年は、かなり不本意な年になってしまいましたが、明日からは新しい一年の始まりでもあるので、初心に戻って頑張っていこうと思います。

今年お会いする人に笑顔で接することを第一に心がけて頑張りたいと思います。

次回は、途中経過などを報告できたらいいかな なんて思っております。
では今日はこの辺で

ありがとうございました。

ipad2

山下 です。

ipad2が発売になりましたね。
皆さん知っていたのでしょうか?
少なくとも自分は前日に知りました。

弊社の取引先でも最近ipadを利用して、
業務をされている方も、増えています。
まだ、利用していない方は、あまり必要性を感じないようですが、
利用してる方はすごく便利で、手放せないという方も多いです。

タブレットPCの登場で、おもしろいのは、
個々(各企業)のITセンスの格差が今、特に広がっているように思えます。

従来のPCがある程度普及し、
ハードやOSの差というものがなくなってきたのですが、
この新しい端末がでて約1年ほどですが、
インターネットの捉え方やデータの管理の考えが、
最近の端末の変化によって、
大きく変わってきたのではないでしょうか?

タブレットPCを持つ方は、そのあたりが感覚的に
わかって今おもしろいのでしょうね。

では、どうインターネット変わってきているのか・・・。
うーん、これを語ると長くなりそうですが・・・(笑)

ただ、ひとことでいうと、個人的に感じるのは
タブレットPCによって、「場所と時間の障害が大きく軽減された」
ということではにでしょうか・・・・。

といっても
結局、頭であれこれ考えてもしょうがないので、
まず、持つことから始めたいですね!

2011年4月27日水曜日

☆ 最新機種 ☆

こんにちは
オフィスプロデュース部の安藤です

前々回のブログで今年やって見たいことと題して
スマートフォンを使いこなせるようになりたいと・・


ようやく手に入れたスマートフォン
色々と迷ったあげくアンドロイド搭載の

スマートフォンに落ち着きました。

その間色々とメディアを利用し調べたり
電気店に行って 実際に触ってみたりと
何を購入するにしても 購入する前のこの時期が

一番楽しいのは同じですね!

手にしてみて・・・
さて何をしようか・・
これでネットを・・
これでメールを・・

等々使い方のイメージは
できあがってるんですが
現実はかなか追いつけてません

結局電話・メールでしか使わなくなるような・・
けしてそんなことの無いように


周りのスマートフォンユーザーの指導を
頂きながら 私にとって有効な活用法を探し
継続して出来るようにしていきたいと思ってます。


なんせ今年の目標にですから・・
アンドロイドスマートフォンマイスターを目指して頑張ります。


にしても
次々と新しい機種や何やら出てくると
不思議にそちらに目が行ってしまうのは私の悪い癖ですが・・

こいつとは長く付きあっていきたいと思ってます。

発売が延期されていた IPAD2が明日4月28日に
発売になるとかならないとか・・

カメラ付きか・・今持ってるIPADにもそろそろ飽きてきたし・・
IPADよりはアンドロイドPADの方が使えるような気もするし
アンドロイドパット買うかな・・・???

などと言い 楽しんでいることが
今の私にとって 私の数少ない楽しみのひとつです
これからも買ったつもりで色々楽しんでみたいと思ってます。

オフィスプロデュース部 安藤

明日は山下君です

2011年4月26日火曜日

今年の夏の挑戦

こんにちは、今年で定年4年目に入る塩見です。

今年も私の奥様からの命令で、プランターにトマトを植えました。

昨年のトマトは、プチトマトだけだったけれども、今年はもう少し大きめの、ピンポン玉ぐらいまで大きくなるサラダトマトを植えました。

昨年のプチトマトは沢山実って非常に甘いトマトになりましたが、今年はもう1種類のトマトが増えて、どの程度のトマトが出来るのかが楽しみです。



昨年植えたのは、プチトマト以外にプリンスメロンも植えましたが、栽培の仕方が分からないまま、適当につるを摘み取りしながら育てて、ピンポン玉ぐらいのメロンが2個出来ただけでした。



昨年つるを適当に摘んでいた時に気がついた事があった。

それは子ずるに結構実を付けていたので、子ずるの摘み方をうまくすればもっと大きく沢山出来るのではと思った。

そして今年はメロンの栽培の仕方を勉強して、まともな大きさのプリンスメロンを作りたいと思います。



明日は安藤さんです。

2011年4月25日月曜日

春が来た!

こんにちは 多田です。
ようやく暖かくなり、気持ちの良い時期が来ましたね。
私は、長岡京市に住んでおり、きりしまつつじで有名な長岡天満宮まで徒歩数分の
所に住んでおり、先日までは八条ヶ池(長岡天満宮前の池)の堤が桜が満開でした。今は八重桜が満開です。
家から1Kmくらい離れたところにはボタンで有名な乙訓寺があり自然一杯のところ(決して田舎ではないと思いますが)におりますが、実際ゆっくり花見をしたことが無いのです。
休日の朝に犬の散歩で通る程度で、最近は有名になったのか、昼間は観光バスで来られたりで、
阪急からも5分くらいなので観光客の人は多くこられます。




今年はまだ2~3分咲き位で、ゴールデンウィークのころが満開になると思います。
この時期は人が多いですがいいところなので是非きて下さい。
では今回はこの位で終わります。
明日は塩見さんです。

2011年4月22日金曜日

「年中アウトドア」

営業の古谷です。

新生活のスタートを彩ってくれた桜のシーズンも過ぎようとしていますが、
地元滋賀の桜は京都の開花より、一週間ほど遅れて見ごろとなります。

先日は隣町のマキノ町の海津大崎へ自転車で花見に出かけました。
その距離、往復20km!

花見している時間よりも、自転車乗っている時間の方が長かったですが、 満開でした☆











この時期は、道路が桜並木の通り抜けの為に一方通行になるのですが、
朝 から夕方まで、延々と大渋滞になります。
来年、行ってみようと思われてる方は、一方通行の規制が解除されている
早朝6時くらいがベストです!

さてさて、雪山で遊ぶシーズンも終わり、BBQに、バス釣りに、レゲエフェスの始まる夏に‥と、
まずは夏までの計画ですが、今年もアウトドアな一年で過ごしていきます!

でも、今から楽しみなのが、来シーズンのスノーボード!
板とウェアを4シーズンぶりにnew itemにします。AppleのAirMacを欲しい気持ちは、
残念ながらBoardには、勝てなかったです。ごめん、H君。

来シーズンは、こんな感じです↓



怪我だけはくれぐれもしないように、安全滑走でゲレンデを目一杯に使った遊び方を狙ってます!
ちなみに購入した板はMADE IN東北のブランドなんです。
本当に微力ですが、プライベートな部分で出来ることをしてみました。

お互い、これからも引き続きやれることからやりましょう!

PRAY,HOPE,MOVE FOR JAPAN!!  Respect
ありがとうございました。
次回は、多田さんです。

2011年4月21日木曜日

「食」について

こんにちは、井上です。

最近、料理研究家の辰巳芳子さんの「いのちの食卓」を読みました。

料理が得意で大好き♪ という人と出会うと、いつもすご~い!と尊敬の眼差しを送ってしまいます。

おいしい料理を作れるだけでなく、料理は人柄までも表すのではないかと思います。

いつか、「料理くらいですかね~、自信もって得意と言えるのは」なんてセリフを言ってみたいもんだなぁとずっと憧れています。

しかし本屋さんで手にするのは、レンジで出来る簡単レシピなどなど・・・。

この本は、いまひとつ料理に興味の持てない私に変化をもたらしてくれたかもしれません。

冒頭に
~この国の三割ほどは、崩食郡に属するだろう。崩食の、成人身体への悪影響は、急速には現れないかもしれないが、必ず狂わせる素因となるだろう。~ と記されています。

また、~「食べる」ということは、呼吸と等しく、いのちの仕組みにくみこまれているものなのです。
呼吸をしないと死んでしまうように、人は食べなければ生きていけない。
「食べる」ことは生きることそのものなのです。これは抗いがたく厳然とある事実。

だからそのことをよく思い定め、積極的に受け入れて、「食べる」ということをまっとうに
生きていかなければならないのです。~とあります。

昔から、どこの民族も人々が暮らしやすいように、生きやすいように食べてきていて、体に悪いものは排除するなどして長い年月の経験を経て「食べごこち」を作ってきたということ、

また、日本には四季があり、季節の食材を取ることで人間の体調を自然に整えてくれるように出来ており、次の季節を迎えうつ心組みをもって、その季節のものを食べてゆく必要があるなど詳しくレシピも含めて教えて下さっています。

これからますます日本は、高齢者社会を迎えるにあたり、病院食をおいしくない「刻み食」から、今日は何だろう?♪と楽しみに思ってもらえるような人生を幸せに終えるためのスープも薦められており、これからの病院のあり方なども伝えておられます。

「食べる」ということは感慨深く、幸せを導いてくれるものだと感じさせてもらえます。

何でもいつでも手に入る世の中で、先日未曾有の大震災が起こり、当たり前の日常が当たり前でなくなりました。
炊き出しの応援にいかれた方々の手作りの料理で被災者の方が少しでも元気になれたり、ホッとされたりする光景はとても温かく感じます。

日常の中での普通の有り難い幸せにもっと焦点を当てて、「食」とともに自分の生活も見直してみようと思わせてもらえた一冊でした。

明日は、古谷さんです。