2012年3月26日月曜日

熱い想いの人

先日、前衛芸術家 草間彌生さんの
展覧会へ行ってまいりました。


今までは独自性のある面白いものを創る人だな~という
勝手な知識しかありませんでした。
今回、
草間 彌生という人の
今までの生き方を知りました。

幼少から繰り返し襲う幻覚や幻聴から逃れるために、
幻覚や幻聴を描きとめる絵を描き始めたそうです。
それがあのみずたま模様のモチーフに通じているのだそうです。

今現在、80歳を過ぎてからもものすごい勢いで
創作活動に打ち込んでいるそうです。
『私はピカソの芸術にも負けないわ、死ぬまで描き続けるわ』
と言いながら自分の何倍もあるキャンパスに筆を走らせ、
その姿は老いた姿とは、逆境した
迫力のある目と背中でした。


こんな強い想いと
情熱をもって続けられる
人がいるのだと
衝撃を受けました。

続けている事とその想いが
一番の芸術作品だと感じました。


どんな仕事でも
お客様に対する想いや
取り組む想い
と継続力があれば
小さくとも、芸術的な仕事になりえるのかなと思いました。



私もいつか、
老いた時に
ひっそりとでも
情熱を持ち続けられる人になりたいなと思いました。




4月8日まで開催しているので、
お休みの日には
皆様大阪中之島の国立国際美術館へ
草間彌生さんのパワーと情熱をもらいに行ってみては
いかでしょうか。



次は 西田さんです。

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