2011年3月9日水曜日

春が来た?

こんにちは。
多田のブログです。

春を感じるのは、私は長岡京市に住んでおり春になると、と言うか実際は1月頃から
長岡では菜の花のつぼみを取っておひたしや菜の花漬けにされる農家が多く、
丁度今の時期はつぼみが取りきれず、畑一面黄色の花で一杯と言う光景を見られ
春が来たと言う気持ちになれます。
それと、庭の沈丁花が今年は早くも咲きだしてきました。

と世間では春の雰囲気ですが、先日6日の日曜日は京北町と美山町の間にある
深見峠まで子供をつれて雪遊びに行ってきて来ました。
園部から日吉ダムを通って行ったのですが、流石にその当たりにはもう雪は全く無く
不安になりながら162号を美山町に向かって山の中へ入っていくと
だんだん雪が残っていて目的地に着くと多いところでは私の膝くらいまであり、
目的の小さなかまくらを子供と一緒に作りその中で子供にカップラーメンを食べさせて
まだまだ冬を満喫してきました。

ではまた次回よろしく。

明日は塩見さんです。

2011年3月8日火曜日

春に向けて

先週末から花粉症デビューの気配がしている古谷です。

鼻の奥がムズムズ、目頭がムズムズ、なにかスッキリしない感じです。
まだまだ私なんか軽症なんでしょうが、これ以上、ヒドくならないように願うばかりです。

さて「春に向けて」ということですが、小さい頃から春休みの時期はついつい薄着になって、
また心地よい日差しのお蔭で気持ちもオープンになり、風邪を引いてる印象があるので、
まずは風邪をひかないことに注意したいですね。

そして、いよいよ発表となった、i-pad 2 !
白色も出るようで、買おうかな...MACも欲しいなと、最近、悶々としております。

春は、新生活が始まる季節なので、私自身はデジタル機器からになりますが、
新たなライフスタイルを実現していきたいなと思っております!

あとは、桜が咲けば、毎年恒例のお花見BBQですね!昨年は雨だったので、今年は天気に
恵まれることを祈ってます!



明日は、多田さんです。

2011年3月7日月曜日

春に向けて

こんにちは、井上です。
春が近づくと何だかワクワクした気持ちになります。
新しいことを始められそうな気がして。

先日、ウエダ本社屋上の日本庭園にもメジロがやってきて、枝にとまって美しい声で鳴いていました。首を振りながらピョピョピョピョ~と楽しそうにマイペースで歌を歌っているような姿はたまらなく可愛くて、春をいち早く感じさせてもらえて幸せな気持ちになりました。

春という季節に浮き立ってばかりもいられません。
何かを成すには、体力も根気も要ります。

最近、読んでみたい本の中の一つにサッカー選手かずの「やめないよ」という本がありますが、何となく題名から想像させられるものがあります。
とにかくやめない、練習量を減らさない、20代の選手たちと同じ練習をこなし続ける強さには脱帽です。

私もやめずにいたいことがあります。
ヨガ、お花、英語の勉強・・・
春に向けてというより、これからもコツコツとやり続けていきたいと思います。

明日は、古谷さんです。

2011年3月4日金曜日

さくら

ウエダ本社・宮本です。
早いもので、もう3月、月日なんて直に過ぎますね。
「寒い・寒い」と言っていたが、暖かな日差しが戻ってきた。
昔好きだった冬が、今は嫌い、寒さが身体に堪える。
家に閉じこもっていたが、やっと外に出る気分になってきたかな?
もう少しで春、さくらの季節、最も好きな季節。
近所にさくらの名所があり、さくらの花が咲き始める頃にはとても賑やか。
休日には沢山の人達が、さくらの花の下で大宴会。
今年は何処のさくらを見に行こうかな・・・。
高遠城のさくらをリベンジしよう。
以前、行った時は時期が遅くなり葉桜見物になってしまった。
「満開だったらすごく綺麗だろうな」という思い出がある。
近くに温泉もあり、一泊したら家族サービスにもなるかな。
よし計画立てるぞ!!!
「春」早く来い。

月曜日は井上さんです。

2011年3月3日木曜日

小田原の春

こんにちは。
サービスの坂本です。
私は今、神奈川県の小田原の塚原という場所へ研修に来ています。
寒い!
メーカーさんの研修施設が山の上にあるため、ひじょーに寒いです!
毎日事務所や家族へ電話をしていますが、京都は晴れだそうですね。。。ウラヤマシイ。。。
研修施設では毎日頭がこんがらがる内容の講義を受け、設定をしていますが、寒いので風邪を引いてしまい、頭がぼーっとしてしまいます。
風邪か花粉症かはわかりませんが、出来れば花粉症にはなりたくないですねぇ・・・
なんとか研修をこなしていますが、今日はかなり焦りました。
設定は出来ているのに正しい動作をコピー機がしない!
何故!どうして!
相方もわからず、僕らのチームだけが取り残され、30分後に講師へ報告したところ・・・
「これはコピー機が壊れていますね。設定は合ってます」
おいおいおい。。。。
結局、僕らだけ延長してなんとか他の機械で設定を終えましたが・・・
無駄な時間が・・・

外はずーっと雨、講師に「ここの冬はこんな天気なんですか?」と聞いたら、「冬というよりは春がこんな感じですね。関東は低気圧がずーっとたむろしているので、いつもこんな感じですよ」と言われました。
春なのに雨とは・・・やっぱり地元が一番だなあと、つくづく思いました。

明日は宮本さんです!

2011年3月2日水曜日

春のワクワク度

こんにちわ。ウエダ本社の牛島です。

春の訪れの気配と共に春の花がつぼみをつけて来ていますね。。
私は毎年春にターシャテューダー(ガーデナー・絵本画家)の言葉をふと思い出します。

「最近の人は待つ事が苦手だけど、待つ事ができればたいていの事はうまくいく」と。
球根を植えて、すぐに花は咲かないけど、待っている間、ワクワクすると言っていて、私もワクワク出来る余裕と楽しみを持ちたいと憧れていました。

この言葉を聞いた当初は、私も最近の人の証?で、待つのが苦手やな。なんて変な納得してましたが、ワクワク出来ない理由も年月がたてはわかった気がしてます。

初めて育てる花なんかは、「咲くの遅くないかい?」「本当に咲くのかな?」「いつ咲くんだ?」と、いらぬ心配をしたりして、実際のところ、ワクワクなんかしてられない感じで...(汗)

でも、ターシャは咲いた時の事を考えていて、私は咲かなかった時の事を考えてしまっているんだなと。
「幸せは心の持ち方にある。」というターシャの言葉にも納得です。

頭でわかっていても、思う事は逆だったりする自分に残念な感じですが、毎年ワクワク度が少しづつ増している気がします。

ヒヤシンスのつぼみ↓




ワクワク...

明日は、坂本くんです。

2011年3月1日火曜日

宣言の春

市村です。

この間セミナーで今年の自分の目標を決めるという、「課題」が出ました。
日頃から思っていることがあったので比較的すぐに課題はできました。
目標はずばり「営業のプロ」になるということです。

Wikipediaによればプロとは
「ある分野について、専門的知識・技術を有していること」
「それを職業としている人」
「そのことに対して厳しい姿勢で臨み、かつ、第三者がそれを認める行為を実行している人」
といったところらしいです。

では自分の営業活動は
専門的知識・技術があるのか?
第三者に認めてもらっているのか?
答えはNOだと思います。

自分も社会人になって20年近くになりますが、
まだまだプロという領域には達していないと思います。

私たちの使命は「働く環境をイキイキとする」ことです。
「働く」という字は日本で作られた漢字だそうです。
人の道を説く僧侶が、
「人のために動くことを、働くというのだよ。人の為に動いていると、愛される人間になる。
だから一生懸命働きなさい」という教えをこめて作ったのだと話されていたようです。

又、人は本当に感動をしないと動かないそうです。

私はプロというのは相手の期待以上のことを提供する事だと思います。
私もそうですが、自分の期待以上のことをしてもらえたら絶対に「感動」すると思います。
一つ一つ相手に「感動」を与えることで少しずつプロに近づけるのだと思います。
さあ明日からがんばるぞ~

明日は牛島さんです。