2008年5月14日水曜日

京都流議定書レポート vol.03 -『京都のあり方』 山折 哲雄 氏-

京都流事務局のパキラです☆(^◇^)

パキラブログにも書いていましたとおり、
京都流議定書イベントについて、
こちらのスタッフブログにて、
連載していこうと思います!!(^◇^)

今日は、5月2日に行われました、
山折哲雄さんによる『京都のあり方』について。


まず、山折哲雄さんにつきまして、
細かいプロフィール等につきましては、
割愛させていただきたいのですが、
山折哲雄さんは、現在京都にお住まいで、
もう20年程になるそうです。

山折哲雄さんは、一言でいいますと、
“穏やか“という雰囲気でした。(~▽~)

そして、セミナーを聞き終わって
全体を通して感じたことは、
「自らの文化を深く知り、発信することによって、
相手がこちらを理解することにつながり、
逆に相手の文化を深く知ることによって、
相手を理解することにつながり、
お互いに物事をうまく進めることができる」
と感じました。



講演テーマは『京都のあり方』でしたが、
“京都“というものをいろいろな視点から話をされていました☆

まずは、チベット仏教のお話からはじまり、
井伊直弼を絡めた茶の湯の話、
洞爺湖サミット開催に対しての思い、
三浦綾子「氷点」の話、
北海道・京都・神戸・大阪におけるキリシタン信仰の伝道について、
日本におけるキリスト教の変遷、
賴山陽を絡めた「山紫水明」と表される京都の話、
など。

上手く書ききれませんが、
“京都“を中心にいろいろなことを絡めて、
お話しをされていました。

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京都にある「おもてなし」という心得に関して、
とっても素晴らしいエピソードをお話ししていただきました。

山折哲雄さんがあるとき人と待ち合わせをしていて、
待ち合わせ場所に、2・3分遅れて到着されたときに、
相手の方は入り口のところで、待たれていたそうです。
そして、歩を進めてお出迎えをされたそうな。

その後、帰る際の別れ際には、
相手の方に
外まで数歩お見送りをしていただいたそうです。

そこから教えてもらった「おもてなし」
の究極として、
「出迎え三歩、見送り七歩」と。

背中に相手の方の視線を感じ、
とっても、暖かい家路につかれたそうです。


これは、日常生活ではもちろん、仕事においても、
使える心得だと感じました。
何においても「出迎え三歩、見送り七歩」と心得ておけば、
次何をすればよいのか、指針になると思いました。

とても良い言葉を教えていただきました。(^◇^)

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最後に山折哲雄さんは、
これからの新しい京都を作っていく上で、
自由に思想・精神を取り入れるという点、
その自由な思想・精神を持った人たちが集まるサロン的な雰囲気を持つ点、
を取り入れていけば良いのではないか。
ともおっしゃっていました。

この考え方は、「新しい京都作り」に限らず、
何か新しいことを始める際には、
変化というものに対して柔軟に受け入れる思考、
自由な発想を臆することなくする心構え、
自由に表現をすることが保障されている環境、
が重要だと思います。


日々の生活では、
毎日変化がないようで、
変化し続けているものだと思います。
このような思考を持って日々過ごしていこうと思います☆(^◇^)

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以上が、山折哲雄さんの講演を受けての感想です。(^◇^)
京都についてだけではなく、
いろいろな考え方を教えていただいて、
とても参考になりました。

もし山折哲雄さんの講演等がある場合は、
ぜひご参加をオススメします☆m(_ _)m

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☆セミナー裏話☆(^◇^)

2日・3日とセミナー・講演の司会は、
「芦田ないる」さんにお願いをしていました☆


以前に打ち合わせのため、
ウエダ本社へお越しいただき、
その際初めてお目にかかりましたが、
とてもかわいらしい雰囲気の方でした☆(^◇^)

しかし、当日は初めてお着物姿を拝見しました☆
かわいくて、きれいで、
肌が透き通ってるーーーー☆
声もとってもきれい☆(~▽~)

一緒にイベントに取り組むことができて、
うれしかったです☆(^◇^)

そして、3日の梅田陽子氏のセミナーでは、
一緒にスタイルアップウォーキングを体験しました☆
それは、また後日――――☆(^◇^)

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