梅雨明け宣言を聞きいよいよ夏本番です。
この暑い最中に新しい取り組みを始めました。
地元の中年仲間の間で「近所の稲荷山の鳥居を立てよう。」という話が
持ち上がりました。
私が小学生の頃父親たちと立てたのですが、その後40年たちすっかり朽ちてしまい
跡形もありません。
小高い丘のような山の頂上に小さなほこらがあります。
話が出たらすぐ行動。この中年集団の恐ろしいところです。
早速先週の日曜日に木を切りました。
桧の間伐材で直径10センチ余りの太さです。太さと比較的まっすぐな木を3本伐採。
すぐに皮むきツルツルの表面が現れます。
この時期の皮むきは木が水を上げているので比較的簡単にできました。
当分の間乾燥させます。
完成予定はこの秋。
この鳥居が完成するまでブログで報告したいと思います。
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