ウエダ本社は昨年創業70周年を迎え、5月には伝統文化・教育・環境をテーマとして「京都流議定書イベント2008」を開催しました。
そのイベントで環境問題に取り組む行政、民間企業、NPOなどの方々とご縁があり、いつの間にか「環境」というキーワードが自分の仕事と切り離せなくなりました。
昨年はとりあえず環境のことについて自分なりに調べようと思い、いろんな勉強会に参加してみたのですが、普段はなかなか接点のない方々との出会いがあり、とても良い刺激になりました。
今回は、自分が参加した京都・自然エネルギー学校(主催:京エコロジーセンター)で、三重県の青山高原にある風力発電所を訪れた時の写真を紹介したいと思います。
これが結構な速さで回るんですよ、ほんと。
自分にとって自然エネルギーの発電といえば、屋根に取り付けられた太陽電池が最初に思い浮かぶのですが、国内の発電量から言うと太陽電池より風力発電の方がずっと発電量が多いと教えていただきました。
劇団ひとりならぬ、ひとり経営企画室の土本でした。
明日は営業の中畑君です。
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