2009年6月15日月曜日

老舗の社長様

おはようございます。営業の西澤です。

先日、京料理では老舗料亭の社長様に15分ほど閑談できる機会がありました。
そのときミュシュランガイドの話になり勉強になることをおしゃって頂きました。
この秋にも関西版ミュシュランガイドが出版されると事
京料理は外国人の方には理解できない、しきたりやおもてなしがあるので
格付けされるのがダメで掲載されたくないと言う声も多いが
料亭の社長様はまったく、その逆でどんどん掲載してほしいと言われた
料亭は一人当たりの金額が数万円する、それを家族での食事に利用する
お客様はほとんど無く、企業の接待や特別な行事でないと利用されない
ましてや昨今の景気動向で企業の接待も少なくなり顧客確保には
苦労している。
京都は観光都市、国内の方も多いが、外国人の方も多く
京都に観光にこられる外国人の方は富裕層の方が多い
そこに目を付けられていて、ミュシュランガイドは英語やフランス語でのガイドブック
日本語で書かれたガイドブックが何人の外国人の方に読まれているか
英語やフランス語でのガイドブック読まれる人数も桁地違いに多い。
地球の人口が約63億人の内、日本食を食している人口は約1億人
63億人の内約半数近くが西洋料理を食している
ましてや世界の富裕層の方はほとんどが西洋料理を食している。
そこで日本(京都)に来た外国人を取り込むには
京料理も外国人に抵抗なく食べてもらえるように工夫し勉強しているので
ミュシュランガイドに掲載されるのがたとえ☆一つでもただで世界に宣伝できるので
ありがたいとおっしゃっていました。
京都はよく閉鎖的といわれます私もそう思っていました。
まして京都の料亭となれば一見さんお断りとかよく言われ
ある一定の顧客を守り続けていると思っていたが、ぜんぜんそのようの事は無く
国内だけでなく世界に目をむけておられる事に、それが老舗の強みではと勉強いたしました。
当社もウエダ本社が求める人格「ベーシック10」があり
その9番に柔軟性:変化に対してやってみようと思える人、なでも吸収しようとする人の項目があります。
まさにその通りで常に見る世界を大きく持ち工夫と勉強が必要だと教えていただきました。
7月24日から開催いたします。
京都流議定書2009(京都スタイル)の一日目のキーワードが
ホスピタリティー、おもてなし、老舗の研究になっています。
私も実行委員の一人ですが一般人として参加したい内容ですので
皆様のこの機械に是非、京都スタイルを感じてください。ご来場をお待ちしております。


明日は市村さんです。

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