2009年7月26日日曜日

京都流議定書2009 2日目ご報告

京都流議定書2009 2日目

さて、本日は展示についてもご紹介したいと思います。
今年の京都流議定書では、セミナー会場の隣で、
「環境への思いやり」をテーマに展示ブースを設けています。

エコと聞いてどんなことを思い浮かべますか?
CO2削減、ソーラーシステム、植林…
京都流議定書の展示を見るだけでも、エコにも様々なアプローチの方法があります。
エコは、決して環境の為だけではありません。
車を使わず自転車を使うことは、自分自身の身体の健康にも心の健康にも良い効果もたらします。
山に木を植えることで、自然のありがたみを感じることができます。
エコとは省エネと同時に、生き方の見つめなおしでもあるのではないかと感じました。
地球環境という大きな規模をきっかけに、自分自身の生活を見つめなおすのも、面白そうですね。


2日目の25日は、セミナー講師の方々の人数が最多数でした。
行われたリレーシンポジウムのテーマは「クオリア」。

クオリアとは、簡単にいうと感性。
京都には長い歴史に基づいた、人々が保ち守り続けてきた感性があると思います。もしかしたら、昔は各地様々にそういった地域性が色濃くあったのかもしれませんね。

祇園祭のように、大変な労力を必要とするものをどうしてこんな暑い時期にするのだろようと感じていましたが、「汗と一緒に、半年間積もった悪いものを吹き飛ばす」という季節感を大切にした京都人の感性からだそうです。

様々な行事にも、そういった京都人の感性からの由来があり、
日常が詩的のようで素敵だなあと感じました。
もっと祭事のことを、伝統という意味だけではなく、自身の感性を磨いてきたいという意味でも大切にしたいとなあと思いました。



さて、いよいよ最終日。
京都流議定書2009の締め括りはどんな1日になるのでしょうか。
有意義なイベントになるよう、せいいっぱい最後までがんばりますので、
よろしくお願い致します!!

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