経営企画室の愛されキャラ(?)、土本です。
(松本さん、そんなこと言われた記憶はないのですが・・・)
ウエダ本社へ入社して3年が過ぎましたが、2008年はそれまでに比べて仕事の幅、量ともに大きく変化した年でした。
そんな一年を振り返って感じたことは、モチベーションの状態によって仕事のアウトプットに大きな差が出るということ。
自分の実感として、モチベーションの低下は仕事の質やスピードにも影響しますし、身体的にも疲れやすくなったりします。
そんな経験から、今年の初めに「自分のモチベーションを常に高い状態で維持する!」という目標を立てました。
しかし、自分を奮い立たせてモチベーションを上げても、それを維持し続けることは実に難しい。逆に目標通りに高いモチベーションを維持できない自分が嫌になり、結果的にモチベーションが下がるという悪循環に陥りそうになってしまいました。
そんな時にたまたま本屋で手にしたのが「やる気のスイッチ!」(山崎拓巳/サンクチュアリ出版)という本。
この本を読んで気付かされたのは、高いモチベーションを無理に維持し続ける必要は無いということ。自分の心の状態を理解して、下がっている時は下がっている時なりにモチベーションをコントロールできれば良いと思えるようになりました。
この「モチベーション」というキーワード。最近ではよく耳にする言葉ではありますが、自分にとってはいろいろと新しい気付きを与えてくれる、2009年の大切なキーワードになりそうです。
明日は「2009年は勝負の年!」と気合い入りまくりの営業の中畑さんです。
<経営企画室:土本>
ウエダ本社へ入社して3年が過ぎましたが、2008年はそれまでに比べて仕事の幅、量ともに大きく変化した年でした。
そんな一年を振り返って感じたことは、モチベーションの状態によって仕事のアウトプットに大きな差が出るということ。
自分の実感として、モチベーションの低下は仕事の質やスピードにも影響しますし、身体的にも疲れやすくなったりします。
そんな経験から、今年の初めに「自分のモチベーションを常に高い状態で維持する!」という目標を立てました。
しかし、自分を奮い立たせてモチベーションを上げても、それを維持し続けることは実に難しい。逆に目標通りに高いモチベーションを維持できない自分が嫌になり、結果的にモチベーションが下がるという悪循環に陥りそうになってしまいました。
そんな時にたまたま本屋で手にしたのが「やる気のスイッチ!」(山崎拓巳/サンクチュアリ出版)という本。
この本を読んで気付かされたのは、高いモチベーションを無理に維持し続ける必要は無いということ。自分の心の状態を理解して、下がっている時は下がっている時なりにモチベーションをコントロールできれば良いと思えるようになりました。
この「モチベーション」というキーワード。最近ではよく耳にする言葉ではありますが、自分にとってはいろいろと新しい気付きを与えてくれる、2009年の大切なキーワードになりそうです。
明日は「2009年は勝負の年!」と気合い入りまくりの営業の中畑さんです。
<経営企画室:土本>
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