2010年8月20日金曜日

恒例の・・

こんにちは。ウエダ本社河本です。
今年の夏の思い出ということで思い返しますと、夏と言えば恒例行事の、地元にて開催される打ち上げ花火を見に行ってきました。

どこに行ってもすごい人!覚悟はいつもしているのですが、どんどん増えていく人の波に圧倒されながら、なんとかテリトリーを確保して、打ち上げの時を待ちました。待っている間は飲んで食べて・・・・これが目的っていう事も否めませんが(^.^)・・。

いよいよ、夜空に大きな花火が打ち上げられ、様々な色・形・模様に感動です。
良く見ると種類もたくさんあるんですね。そして消えて行く様子が、迫力とは裏腹にはかなくて、時が過ぎるということをまざまざと感じさせられているようで、悲しくもあります。からだの奥にドーーーーーーーンと音を鳴らして次々に夜を照らしては落ちていく星みたいな花火を見上げながら、ぼんやりしながら、今年も見られてやっぱりよかったなぁと思いました。職人芸というか芸術作品というか、いつまでも続いてほしいものだなと思います。

あいにく、陣取った場所により、下の方は隠れて見えなかったのですが、下調べ不足!ということで、次回に活かし、対策をして挑みます。

人に疲れ、遠さに疲れる打ち上げ花火。。。。。でも、行ってしまう魅力がそこにはあります!















月曜日は、中畑さんです。

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